久留米で一台積み込んで 大分周りでただ今足摺に来てます
真っ直ぐ走らないであちこち寄りながらなので ホテル着は夜に成って終いました
![イメージ 1]()
四国の道はビックリするくらい細く どうやって大型のバスやトラックが走るのか不思議な位です
この「足摺パシフィックホテル」のアクセスも「本当にこの道で良いの?」と心細く成るような細い道でした
![イメージ 2]()
ホテルの飾りです・・ローマ字で「HENRO」と意味は分かるが 何だか違和感有るオブジェです
![イメージ 3]()
露天風呂に続く階段です ここを降りてから100m以上の廊下を歩きます 相対的には悪く無かったですが
ここは良いですよと お勧めするには料理が量と見た目はOKですが・・味が少し残念でした
![イメージ 4]()
翌朝は 足摺岬の中腹にある「唐人石」を見に来ました ここもミステリーストーンサークルだそうです
![イメージ 5]()
結構あちこちに巨石が有り 全てを見るのは難しそうですが 出来るだけ歩いてみましょう
![イメージ 6]()
この程度の大きな巨石が本当に沢山有ります 僕の体が手前に有るのにこの大きさですもの
一枚や一個の石とすれば 本当に大きな物に有ります 人間の力では運べないでしょうねぇ・・
![イメージ 7]()
少し走ると 小さいのに足が太い馬が居ました 人なつこく近づきすぎて前足を落し、焦ってました(笑)
![イメージ 8]()
本当に可愛い目で見つめて来ます 飼って見たいですが世話が大変そうなので断念します!
![イメージ 9]()
足摺に続く県道27号です いつ来ても思うのですが「もう少し道路を広げても良いんでないかい?」って
![イメージ 10]()
到着です 僕は何処に行っても「最○○○○・・」と 最も○○の文字が有るだけで嬉しくなります
![イメージ 11]()
ここ何処か分かる方居ますか?普通に分かんないですよね~ ここは四万十川の河口です ここから四万十川沿いに 沈下橋を何本か見ながら上流を目指します 源流は何度か行ってるので今回はカルストまで
![イメージ 12]()
その前に、河口付近で何棟か目に入った「津波避難所」です 上に登って見ましたが何にも無い単なる屋上です
それでも16辰旅發気泙覇┐欧譴襪里函〃觜輯莨罎暴侏茲討襪澆燭い芭される心配は無いみたいですね
![イメージ 13]()
早速見えて来ました 有名な「佐田の沈下橋」です 一番下流で町に近くて大きな沈下橋です
![イメージ 14]()
勿論観光の方々は駐車場に停めて歩いて渡りますが 通行可能な一般道路の一部なので 僕は車でも渡ります
![イメージ 15]()
「三里沈下橋」です 上と比べると細いしアクセスは難しいしですが 偶然船と遭遇しラッキーでした
![イメージ 16]()
この角度で見ると細さが一層際だちます ハイエースも結構デブなので少し怖いかもです
四国の道はビックリするくらい細く どうやって大型のバスやトラックが走るのか不思議な位です
この「足摺パシフィックホテル」のアクセスも「本当にこの道で良いの?」と心細く成るような細い道でした
ホテルの飾りです・・ローマ字で「HENRO」と意味は分かるが 何だか違和感有るオブジェです
露天風呂に続く階段です ここを降りてから100m以上の廊下を歩きます 相対的には悪く無かったですが
ここは良いですよと お勧めするには料理が量と見た目はOKですが・・味が少し残念でした
翌朝は 足摺岬の中腹にある「唐人石」を見に来ました ここもミステリーストーンサークルだそうです
結構あちこちに巨石が有り 全てを見るのは難しそうですが 出来るだけ歩いてみましょう
この程度の大きな巨石が本当に沢山有ります 僕の体が手前に有るのにこの大きさですもの
一枚や一個の石とすれば 本当に大きな物に有ります 人間の力では運べないでしょうねぇ・・
少し走ると 小さいのに足が太い馬が居ました 人なつこく近づきすぎて前足を落し、焦ってました(笑)
本当に可愛い目で見つめて来ます 飼って見たいですが世話が大変そうなので断念します!
足摺に続く県道27号です いつ来ても思うのですが「もう少し道路を広げても良いんでないかい?」って
到着です 僕は何処に行っても「最○○○○・・」と 最も○○の文字が有るだけで嬉しくなります
ここ何処か分かる方居ますか?普通に分かんないですよね~ ここは四万十川の河口です ここから四万十川沿いに 沈下橋を何本か見ながら上流を目指します 源流は何度か行ってるので今回はカルストまで
その前に、河口付近で何棟か目に入った「津波避難所」です 上に登って見ましたが何にも無い単なる屋上です
それでも16辰旅發気泙覇┐欧譴襪里函〃觜輯莨罎暴侏茲討襪澆燭い芭される心配は無いみたいですね
早速見えて来ました 有名な「佐田の沈下橋」です 一番下流で町に近くて大きな沈下橋です
勿論観光の方々は駐車場に停めて歩いて渡りますが 通行可能な一般道路の一部なので 僕は車でも渡ります
「三里沈下橋」です 上と比べると細いしアクセスは難しいしですが 偶然船と遭遇しラッキーでした
この角度で見ると細さが一層際だちます ハイエースも結構デブなので少し怖いかもです
このまま四万十をどんどん登って見ます が、少し時間を下さい・・ZZZZZ