今小豆島に有る 恋人の聖地として有名な「エンジェルロード」に居ます
小豆島の前島から沖に浮かぶ中余島を経て大余島(総称・余島)へと続く約500mの細長い砂州の道。『天使の散歩道』とも呼ばれ、潮の干満により道があらわれたり海に消えたりする(トンボロ現象)。このため1日に2回干潮の時のみ渡ることができる。
小豆島の前島から沖に浮かぶ中余島を経て大余島(総称・余島)へと続く約500mの細長い砂州の道。『天使の散歩道』とも呼ばれ、潮の干満により道があらわれたり海に消えたりする(トンボロ現象)。このため1日に2回干潮の時のみ渡ることができる。
瀬戸内海の多島美と四国・屋島を見渡せるロケーションの一角にあるため周辺にはホテルが多く絶好の観光地となっている。元々は潮干狩りなどに利用されていたが「道の真ん中で手をつないだカップルは結ばれる」と口コミで噂が広がり、恋人の聖地、縁結びスポットとして小豆島のパンフレットにも載る観光地となった。
今日一月四日の朝は 10時過ぎから塩が引き始めるので ホテルを一度チェックアウトしてから向かいます
![イメージ 1]()
ホテルの庭に有る 愛の鐘? 芝生の真ん中にポツンと立ってます もしかしてウエディングに使うのかな?
![イメージ 2]()
有ると分かれば書かない訳にはいかないでしょう、大きな貝か、絵馬に願い事を書いて祈願する物です
![イメージ 3]()
約束の丘展望台に有るもう一つの鐘 何とも気持の良い温度とお天気です 気分は若返ったカモです
![イメージ 4]()
「恋人の聖地 希望の丘展望台」の文字が 大きな石に掘ってあります
![イメージ 5]()
展望台から見ると本当に綺麗で「天使の散歩道」と言う名に相応しく感じマス お揃いで散歩してきます
![イメージ 6]()
こう見ると遠く感じますが 距離にして余島迄 約500m位です さあ、散歩に出かけましょう!
![イメージ 7]()
と、未だ時間が早かった? 僕はサンダルなので渡るには少し危険です 間違いなくぬれて終います
![イメージ 8]()
待つこと10分少々 充分繋がりました、行ってきま~す! 終始良い仲で居られます様にナムナム・・
![イメージ 9]()
今度は小豆島で初めて見つけた所「長崎のしし垣」を探しましょう この道に入るようですが無理~!!
![イメージ 10]()
現地の方に聞くと 遠回りだがもう一本の道ならハイエースも通れると聞き その道からアプローチします
![イメージ 11]()
山の中に民家が一軒と焼き肉屋が有りビックリ、何か異様な感じです しし垣の入り口にはこの看板が・・
![イメージ 12]()
有りました、昔の方々が猪の襲来を避けるために築いたそうですが 触ってみると泥と石で固めた壁です
足で蹴ると・・きっと簡単に崩れそうです マップルには小豆島の「万里の長城?」とも書いて有りました
![イメージ 13]()
どんどん奥に進むと・・視界が一気に開け このまま海に飛び込めそうで怖い位です 景色は最高ですねぇ!
![イメージ 14]()
正直な所。ここから先は何も考えて無く、取りあえずフェリー乗り場に来てみると丁度「豊島」行きが有り
それに乗ってみました フェリーで「豊島」を調べると 何やら結構なアートの島との事、上陸しましょう!
![イメージ 15]()
フェリーの中は地元の方々ばかりで リヤカーに一杯の荷物を積んだ方々(行商?)が数人おいでました
![イメージ 16]()
豊島に到着です 取りあえず向かうのは「心臓音のアーカイブ」と言う??なアートを見に行きます
ホテルの庭に有る 愛の鐘? 芝生の真ん中にポツンと立ってます もしかしてウエディングに使うのかな?
有ると分かれば書かない訳にはいかないでしょう、大きな貝か、絵馬に願い事を書いて祈願する物です
約束の丘展望台に有るもう一つの鐘 何とも気持の良い温度とお天気です 気分は若返ったカモです
「恋人の聖地 希望の丘展望台」の文字が 大きな石に掘ってあります
展望台から見ると本当に綺麗で「天使の散歩道」と言う名に相応しく感じマス お揃いで散歩してきます
こう見ると遠く感じますが 距離にして余島迄 約500m位です さあ、散歩に出かけましょう!
と、未だ時間が早かった? 僕はサンダルなので渡るには少し危険です 間違いなくぬれて終います
待つこと10分少々 充分繋がりました、行ってきま~す! 終始良い仲で居られます様にナムナム・・
今度は小豆島で初めて見つけた所「長崎のしし垣」を探しましょう この道に入るようですが無理~!!
現地の方に聞くと 遠回りだがもう一本の道ならハイエースも通れると聞き その道からアプローチします
山の中に民家が一軒と焼き肉屋が有りビックリ、何か異様な感じです しし垣の入り口にはこの看板が・・
有りました、昔の方々が猪の襲来を避けるために築いたそうですが 触ってみると泥と石で固めた壁です
足で蹴ると・・きっと簡単に崩れそうです マップルには小豆島の「万里の長城?」とも書いて有りました
どんどん奥に進むと・・視界が一気に開け このまま海に飛び込めそうで怖い位です 景色は最高ですねぇ!
正直な所。ここから先は何も考えて無く、取りあえずフェリー乗り場に来てみると丁度「豊島」行きが有り
それに乗ってみました フェリーで「豊島」を調べると 何やら結構なアートの島との事、上陸しましょう!
フェリーの中は地元の方々ばかりで リヤカーに一杯の荷物を積んだ方々(行商?)が数人おいでました
豊島に到着です 取りあえず向かうのは「心臓音のアーカイブ」と言う??なアートを見に行きます
この近くには豊島と直島が有り どっちもアートの島として有名みたいです 直島は時間がないので諦めます